【注意】SwitchBotロック電池交換を解説!

商品レビュー

SwitchBotロックの電池切れの際には、注意点がいくつかある!
電池の交換方法とまとめて列挙していく。

電池交換方法

電池の種類

SwitchBotロックに適合するのは、CR123Aと特殊な電池である。

100均やコンビニにも売っていないようなので注意が必要だ。

探すのが難しそうだったので、私はAmazonでポチった。
6本で1399円だった。
安いのを選んでこの値段なので割高である…

交換方法

電池の交換方法は非常に簡単である。

上の蓋をスライドで開く。力をそこまで加えずとも簡単に開く。

あとは、上から電池を入れるだけで終わり

電池交換の注意点

6本入りのCR123A電池を購入した理由

6本を選んだ理由は、SwitchBotロックには電池が2本必要だから。

私の家では、SwitchBotロックに加えて、指紋認証でロックが開くSwitchBotキーパッドも使用している。
SwitchBotキーパッドもまた、電池が2本必要である。

その電池もなくなった場合を考えて、6本入りを購入。

電池交換後の再設定

SwitchBotロックの電池交換後は、青くランプが点滅する。

点滅していると、SwitchBotアプリを使用して、SwitchBotロックの再設定が必要になる。

電池を入れ替えてすぐ使えるわけではないので注意。

購入時から電池交換までの期間

去年の7月に購入して、今年の7月に電池が切れため、一人暮らしだと1年くらい電池がもった。
家族で暮らしていると、半年くらいで電池が切れそうだ。

SwitchBotロックは1年で電池が切れたが、SwitchBotキーパッドはまだまだ電池が切れそうにない。

1年経過してもこの調子なので、SwitchBotキーパッドはまだまだ電池が持ちそうである。

電池残量の確認方法

登録先のメールに通知が届く

電池残量が少なくなると通知メールが届く。

とてもありがたいのだが、通知の1日後に電池が切れた…
そのため、通知が届き次第すぐに電池を購入するか、鍵を持って外出するように注意が必要だ。

アプリから電池残量を確認する

SwitchBotアプリで電池の残量を確認することができる

まとめ

・SwitchBotロックやキーパッドでは、必要な電池が2本ずつであるため要注意

・適合電池のCR123Aは、百均やコンビニなどでは売っていないので注意

・電池残量の通知メールが来てからすぐに電池がなくなるため、早めの電池購入と鍵を持参して外出する

・電池交換後はSwitchBotロックの再設定が必要になる

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